三歳の日記
2004年4月28日ネタがないので昔話します。
「三歳児の犯罪」
三歳くらいの頃、近所のガキん子たち三人と線路に石を置いて
遊んでました。
すると、見回りの国鉄(!)の保線職員が向こうから自転車で
やって来て、「コラァー!」と怒られました。
みんな一斉に逃げ出し、私も走って家まで逃げました。
でも一番年少なので足が遅かったらしく、国鉄職員は私を
追いかけて、家まで来てしまいました。
そして母が応対に出て、説教されていました。
そのときのことを憶えてます。怖かったです。
たぶんいちばん古い記憶のひとつです。
それから線路に石を置いたことは一度もありません。(あたり前か)
良い子は線路に置石しないようにしましょう。
「三歳児の犯罪」
三歳くらいの頃、近所のガキん子たち三人と線路に石を置いて
遊んでました。
すると、見回りの国鉄(!)の保線職員が向こうから自転車で
やって来て、「コラァー!」と怒られました。
みんな一斉に逃げ出し、私も走って家まで逃げました。
でも一番年少なので足が遅かったらしく、国鉄職員は私を
追いかけて、家まで来てしまいました。
そして母が応対に出て、説教されていました。
そのときのことを憶えてます。怖かったです。
たぶんいちばん古い記憶のひとつです。
それから線路に石を置いたことは一度もありません。(あたり前か)
良い子は線路に置石しないようにしましょう。
コメント