誰しも自己愛やプライドというものを持っているし、それが大事なことは確かなんだよなあ。

 コフートは人間の自己愛について、徹底して考えぬいた人でした。そもそも自己愛(ナルシシズム)とは、フロイト以来、一貫して精神分析の重要なテーマです。自己愛という言葉については、「ナルシスト」や「エゴイスト」などを連想して、あまり印象の良くないひともいるでしょう。しかし、精神分析によれば、あらゆる愛情の起源にあるのが「自己愛」ということになります。とりわけコフートは、人間の一生を自己愛が成熟してゆく過程としてとらえようとしました。(NHKひきこもり相談室 斎藤 環 後編『「出会い」の持つ力』より)
http://www.nhk.or.jp/hikikomori/2003/column/col2a.html

大渕憲一『満たされない自己愛』(ちくま新書)
http://www.worldtimes.co.jp/syohyou/bk030518-1.html


でもこーゆーのはちょっと……の例
★自己愛女王様★

○  < 膝まづいて足をお舐め
|        
  ̄|_  ○| ̄|_ < はい、かしこまりました、女王様。
     おっ、足のサイズは23、パンツは柄モノですな。


○  < 余計なことをお言いでない!

| ̄\_
?  _○―¬__  < ひえ〜、どうかお赦しを〜!
 

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